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身につけるべき科目

予備校の今後の動向について

 国立の医学部受験では5教科の総合力が極めて高くないといけません。しかしながら、医学部を受ける理系学生は英語、国語、社会が苦手です。特に、配点が比較的高い英語は力を入れる必要があります。今後の動向としては、この英語で高得点を取るべくより一層勉強する傾向が強まる可能性が高いです。四大予備校では「聞く」「話す」「書く」「読む」の4つの技能を習得する講座が数多くあります。これらの講座の中から自分に合ったものを選んで学習することが重要です。また、自主学習においては、テキストのCDを聞きながら勉強することが大切です。CDを繰り返し聞いて、英語の耳に慣れたら、その後は毎日音読を続けることが英語力を伸ばす最も大きな要因になります。

注意すべき点について

 医学部受験において注意すべき点があります。これは何も予備校での授業に限ったことではありません。自主学習においてもそうです。すなわち、リスニング学習をおろそかにしてしまうことです。英語の学習においては、予備校はこれまではリスニング対策はあまり力を入れてきませんでした。なぜなら、大学入試において特定の大学しかリスニング問題を出題しなかったからです。しかしながら、現在は国立の医学受験生に必須になっているセンター試験の英語においてもリスニング試験が導入されています。予備校でもセンターリスニングの講座をどんどん取り入れています。医学部受験生は長文読解対策の授業をとるばかりではなく、リスニングの授業も受けて英語力全体の力を高めることが大切です。